個人的なこと-書くこと
雑に思いついたことを書くときに僕が雑に書くことを書くこと。
今度書く小説についてはkindle本として販売もしていきたいなと思うんだよね。でもまぁ、自分は自分の書いてる文章が売り物になるかどうかは未知数だと思ってる。
やっぱりプログラマ属性の人間が小説を書くと、行き着く先はエディターの自作である。理想のエディターを自作したいぞ!
もっと満足できるように文章を書きたいよな。 あわせてよみたい もっと満足できるように文章を書きたいよな。 月曜日の仕事はなんでここまでだるいのだろうか? 「I Don't Like Mondays.」というバンドがあるけど、共感の気持ちが止まらない。 「I Don't Lik…
文章を書くときは自慢話を書くな、というのはいろんなところで聞く。言うほど自分もできていない。
自分が書いた文章を書くのは割と好き。でも、ちゃんと人に伝わる文章も書いてみたいな。
書くことは趣味であるけど、何かに急かされて書くのではなく、自分なりにじっくりと考えて書き、ちゃんと意味を残せたら良いなと思う。
どうにも最近、文章を書くことがマンネリである。同じことを繰り返し書いてるような気がして悩んでる。マンネリ打破のためにニュースレターや寄稿をしてる。
ニュースレターを書いて、寄稿文を投稿した。こんな風に書きまくる日々を送ってるけど、基礎訓練が足りてないなと気が付かされる。頑張ろう。
文章を書くのは好きだけど、ちょっと書き方の型についても練習してみようと思った。いろんな種類の文章を書きたい。
毎日更新で文章を毎日書くことには慣れているけど、「書けるから書いてるだけ」で目標を見失っている。ちゃんとした文章修行をしないとならないかも。
メタにメタなことを考え、メタメタな記事である。
気を抜くと書くことについてばかり書いてしまう。どうやら「書くために書く」人種というのは確かにいるようである。
毎日書いてはいるけど、こんな風に適当なことばかり書いていていいのかは気になるところである。読んでもらえるありがたさを噛み締めようと思う。
どうも手ぐせで文章ばかり書いても上手くはならないなと思った。文章を書くのも練習したい。
文章書くのは好きだけど、それぞれの長さの文章を書くためには適切なツールがいるのだなと考えた。
インターネットのテキストの歴史を考えてみたけど、果たして我々の書く文章に意味があるのかと考えてしまった。
文章を書くのは好きだけど、それを実生活に活かせてないのよね。ちょっと情報整理スキルを身につけて、その辺りを強化していきたい。
結局のところ利益があろうがなかろうが自分は好き勝手に書いてるだろうけど、本当に今のままで良いのかというのは悩むのである。
なんとなく気だるい日曜の夕暮れ、ネットをふらふらしてると文章の書き方のサイトを見つけた。自分なりの文章が書けるようになる方法を書く。
ブログを書く以外にも色々と書き物をしたいけど、自分の今までのことを考えるとブログを書くのは生活の最重要なルーチンだよな。
旅をしながら文章を書くことについて考えた。自分自身が書くこととしては、自分の信念をしっかりと伝えていく書き方をしたい。
最近小説を書いてるのだけど、いまいちアウトライナーを使いこなすことができてないと感じた。アウトライナーを使えるようになりたい。
昔っからこの領域に関してはよく分からない反骨精神を持っている。僕の真似をしてはいけません。
文章を書くために色々と読本を読んだりはするんだけど、自分がなんのために毎日文章を書いてるのかはどうも自分でも真意を測りかねるんだよね。
色々と文章を書くのは趣味ではあるが趣味ではあるがセルフパブリッシングとかやれば面白いかなと思った。切り口を増やしたい。
ブログを書く習慣のおかげで人生を色々と救われてるところがある。はてなブログで末長くブログを書きたいものである。
ブログを書くのが趣味ではあるが、他人に合わせた話題を提供するのは得意ではない。僕がブログを書く時に気をつけてるのは素直であること。
最近、Substackでニュースレターを書いたりして執筆への意欲が高い。そんな物書き趣味の僕の考え方を書いてます。
メモを書くことは好きだけど、誰かが読むための文章を書くのがそんなに得意じゃない。ちゃんと練習しとくべきでしょうね。