超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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宗教とかそういったものに対して


ついでに - finalventの日記


多分通じない人には通じないけど - finalventの日記



自分は無神論者かな?



でも、盆正月は祝う、クリスマスもする。


教会・寺なんぞの宗教建築も荘厳とおもう。



でもって、日本的無神論というのは汎神論なんじゃないかと思う。神道とかもそんなもんじゃないかなと。



特定の宗教を信じる気にはなれない、自分は。



宗教が持つ、教育効果とか人生に対する希望を持たせる効果とか。


有りだと思います。でも親が宗教の信者であるのは不幸だと思うのですよ、これについては後述。




終末的思想と、超能力の秘蹟だけで人の興味を引く、新興宗教、新新興宗教


別に否定はしない。信じることで幸せになる人がいるのであるんだから別にいいんじゃない?ってぐらいの興味。


自分に対して無理に勧めてくることしなければ、ストレンジャーに一人二人はいてもOKです。


で、まとめ


何をまとめるのか自分は、


後、宗教のヤバさってのは、身をもって体験しないと何も言えないと思いますぜ。


社会とか理論なんか超越したその上に、教義を持ってるんです信者達は。


じゃねえとオウムもサリンは撒かないし、エルサレムも平和ですよ。


日常生活において信者との対峙を"まともに"経験すると、マジで宗教怖い。


奴らは教えのために人を殺せます。あの「イッチャッテル感じ」には理論武装したぐらいでは対決できるわけがない。


遭遇したら逃げましょう。


でも、人生で宗教との対決を一度ぐらいは経験したほうがいいかもしれません。じゃないと取り込まれる可能性もあります。


プログラマ的まとめ


宗教はメモリをドカ食いするアプリケーション。


しかも、サービスを停止しても復活してくる。


一旦インストールするとアンインストールするのは不可。


OSを再インストールするぐらいの手間はいる。つまりは人生において実質的に無理。


使い方によっては有益。


しかし、他のアプリにまわすリソースまで食われる。



プリインストールされていると悲惨。



まぁ、自分の中ではこの一言が言いたかっただけなんだけどね。

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