超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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4半期ごとの今年の目標振り返りを行う。

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4半期ごとの今年の目標振り返りを行う。

人生の目標があいまいになっている。


最近、人生の中でやりたいことの順位付けがあいまいになってるよなーと思う。これは緊急事態宣言でいろいろと生活に制限が掛かっていることも大きな要因である。


一応、自分が人生の中でやってみたいことというのは、時々、振り返りを行って人生の方針などを考えて決めている。そういえば、去年頃に来年の抱負という風にして、今年の目標を決めたはずだったが、振り返りをまったくやってないな。


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  • 筋トレの習慣は現状維持
  • 毎月の黒字経営を行う。なおかつ月2万の投資信託への積立と、1万の天引き貯金。
  • まずは今書いている小説を2021年内で完成させる。創作の報告用のブログを立ち上げる。
  • 仕事をサボらないようにするのは最優先。他の目標を潰しても仕事を本気でやる。きちんと記録を付けて終業後にtwitterで報告。


2021年度の目標としてはこういう事を掲げていたようである。最近、生活がたるんでいて目標があいまいになってる。7月だけど四半期に一度の目標振り返りを行うとしよう。

筋トレの習慣


緊急事態宣言で危なくてジムトレが出来なくなっている。今現在、生活で一番困っていることはこれだろう。


僕は別に筋トレ命みたいな筋肉バカではないけど、生活習慣を外部的要因に阻害されるというのは予想以上にストレスが掛かるものですね。一応、筋トレに関してはNHKの筋肉体操で補うようにしているけど、それだけでは絶対に負荷が足りないだろう。


ちょっと、筋トレの習慣に関しては、ジムを休んでみて改めて、一日の時間を取りすぎというのに気が付いた。週3回で1時間ずつという風にジムトレに行くようにしているのだけど、筋トレに行ってる日は睡眠時間を削らざるをえず、睡眠不足にも困っていた。


ちょっと、緊急事態宣言でジムに行けなくなったせいで筋トレの習慣を辞めてしまうのは癪だけど、時短で生活の中で運動習慣を続ける方法はないものか?とちょっと模索したい。運動習慣に関しては一生続けられるぐらい簡単に超えられるハードルでなければならないだろう。

貯金に関してはちゃんと天引き貯金はしているけど、出費も多い。


天引きで投資信託に2万を入れるのと、現金で1万円を貯金する習慣については続いている。先月は車検があって大きな出費があったのだけど、手持ちの現金の貯金だけでは足りずに、積み立てNISAを崩してしまった。ほんとさ、現金:投資信託アセットアロケーションが2:8ぐらいのヤバい比率なのは気を付けた方がよいだろう。


現状はコロナ禍による金融緩和策で大幅な含み益になってるけど、おそらく近い将来、このバブル状態は崩れるはずであり、なるべく現金の保有比率を増やしていきたい。

創作関係は絶賛スランプ中


創作関係も悩ましい所である。一時期、お絵かきがものすごく楽しい時期が来てたけど、そのマイブームの時期が終わってしまうと途端に創作のやる気を無くしてしまった。


お絵かき関係はしばらくはモチベーションが上がらないかな?といった感じである。でも、創作は人生の目標なので辞める気はない。ちょっとアイディアを整理して、小説を書く習慣を復活させたいなと企んでいる。


今は7月だけど、今年いっぱいで、短編でもいいから何か小説の作品を完成させたいなと思う。今までの僕は、大長編を書こうと企んで、それで年単位の時間を一つの作品につぎ込んでモチベーションを乱高下させてきた。


創作は、僕の人生の最も大きな目標である。文章とかのアウトプットは毎日のブログでやってるけど、僕が描き出したい光景というのは物語やイラストでしか表現できないものである。ぼちぼち、生活のリズムを整えて、小説執筆の習慣なども復活させたいものである。

仕事をサボらないようにするのはマインドフルネス瞑想が効果的。


仕事をサボらないようにするために、タスクシュートを使ったり、インターネット遮断ツールを使ったりなどと色々と試してみたけど、やっぱりサボり癖は治らない。どうも、これは僕の内面の方に問題が存在しているのだなと感じ始めた。


なんか、インターネット遮断ツールで無理やりネットを見られなくしても、Evernoteで自分のブログの過去ログを読み漁っていたりなど、どうしても仕事を真面目にやる気がしないのである。これはどうやらストレスのせいで気を紛らわすために何か情報を読み漁ってしまうのが原因だったようであり、物理的にネットから距離を取っても何かしらの方法でサボってしまうようだった。


昨日の記事で書いたことだけど、どうやらこれにはマインドフルネス瞑想が効くらしい。


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朝晩の10分ずつのマインドフルネス瞑想で、サボり癖に劇的な改善が見られた。サボろうとするときにその感情を検知することができて、その時に休憩を取る事でストレスを軽減させて仕事を真面目にやる事ができるようになっている。

まとめ


後は、筋トレにせよ創作にせよ、日常生活で習慣を続けていくに当たって、一日の中でそれらに使える時間の確保が難しいというのが問題である。


僕はタスクシュートという、一日の中で全ての行動の時間を1分単位で計測するタイムトラッキングツールを使っている。これで無駄な時間を洗い出して、創作や筋トレなどに割り振れる時間を増やしていく必要があるだろうなと感じている。


これも、気が付けば生活の中で無駄なインターネットサーフィンとか、ぼんやりと無駄な時間を過ごしている事も多いので、これらの細かな時間をかき集めてやりたいことをやる時間を作る必要があるだろう。何かをやるにしても、人生の中でその行為の重みづけをよく考えて、無駄な行為は減らすように気を付けないといけない。


人生の時間は短い。僕は筋トレなどの運動習慣もしながら健康寿命を増やして、人生の中で創作を楽しんでいきたいと考えているので、それ以外の無駄なリソースは削っていこうと思う。

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