超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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将来に向けて色々と準備をしないとならない。

将来に向けて色々と準備をしないとならない。


今日は左耳の耳鳴りを診てもらうために耳鼻科に行き、そのあとは歯医者で外れた銀歯を治してもらった。午後からは食材の買い出しに行き、その後は自宅でニュースレターとブログを書いている。


ニュースレターについてはなるべく月に2~3通は出させてもらっている。ブログでは書けないような個人的な話と、ネットニュースから読み解く最近の時事の話などを送らせてもらっている。興味がある方はニュースレターの登録をお願いします。


www.ituki-yu2.net


今日はそれ以外の時間は自分のブログの過去記事を読み耽ることなどしてたね。2~3ヶ月前の自分のブログの記事などをまとめて読んで見てたのだけど、どうも僕は最近は調子がいいらしい。


カウンセリングに行った時もそうだったけど、最近は頭を悩ませるような主題となる問題がない。会社の方でも人間関係でそれなりに距離感をとることができており、人間関係の摩擦で悩むことがなくなった。


カウンセリングでの話では、こんな感じで特に悩みがない時期なので将来に備えようという話になった。その通りであるなと思う。今の生活がある程度安定してる時期だからこそ、貯金に励んだりとか何かしらの資格取得のために動くのがいいのだろう。


最近の僕は、趣味の小説執筆をメインで行ってるけど、こちらの趣味も何かしらの利益を出すようなやり方を考えた方がいいかなと思う。僕の小説執筆の趣味としては、本当に自分の好きなことを書き散らかすことしかやってない。せっかく小説を書く趣味があるのだから、その完成した作品を公募に出してみるなどの将来につながるような事をやった方がいいだろう。


そこんところのやり方については色々と考えており、書いてきた小説についてはセルフパブリッシングで電書化してしまうのがいいかなと思う。僕は今まで、ネットで無料で発表してる作品についてはAmazonで販売できないのかなと思ってたのだけど、調べてみた感じではそういう訳でもないらしい。自分が著作権を持ってる作品であればkindle化はすることができるようだ。


ちょっと、表紙絵とか挿絵なんかをAIイラストか何かで工夫して作成して、それをまとめてラノベっぽく売り出すのはアリじゃないかと思う。イラストも自分で描くのもありかと思うが、どうも僕が描くイラストは素人臭くて一般ウケしない。


今のうちに資格勉強をしたりとか、Udemyで新しい技術を学ぶなどをした方がいいんだろうなと思う。今の仕事で定年まで勤め続けるのは考えにくいので、どうにかして独立・起業などの道筋をつけておきたいなと思う。僕は、プログラミングスキルとか小説を書いたり色々とコンテンツを作ることもできるので、この技術をどうにか上手くマネタイズに繋げる方法を考える必要がある。


僕は障がい者雇用で働いているので、一般就労で転職活動をして成功させる可能性は低い。以前から僕は思っていたのだが、障がい者のキャリアでの勝ち筋というのは、個人事業主になるぐらいしかないのではないかと思ってるのだ。自分でどこかから仕事を探してきて、自分のペースで働くやり方を確立したら、障がい者雇用よりも稼ぎが増えると思うんである。


障がい者雇用というのは一般的に低賃金である。基本的に障がい者年金を貰いながら障がい者雇用で働くことが想定されてるのか、最低賃金が当たり前の世界である。また、昇給とか昇進も難しい。企業の中で求められてるポジションとは、コピー取りとか電話番みたいな単純作業をやることであり、マネジメント層に入り込めるのは本当に運が良かった場合だろう。


僕もそんな感じで、低賃金でなんとか働いてる感じなんだよね。僕の世代の同年代と比較をすると、明らかにグッと賃金が下がる感じであり、色々と悔しい思いをしてる。これで同じ職場で定年まで働いても生涯賃金というのは大したことない。老後の貯金というのも心許ないし、今のうちに対策を考えねばならぬ。


生活の中である余剰リソースを、何かしらの生活費を稼ぐ方法へ傾ける必要があるな。一応、僕の会社は副業OKである。僕は、自分でシステム開発したりアプリ開発する程度のプログラミングスキルはあるし、その他にも趣味でwebライティングや小説を書いたりすることもできる。それらのスキルを上手くマネタイズする方法を見つけたい。


こういう願望があるけど、具体的にどうする? というプランはないんだよね。まずは情報収集からであり、副業や独立・起業をやるにしても、どんな手順で進めていくのかさっぱりと分からない。いきなり仕事を辞めたり転職するのもリスクなので、できそうな副業をやることで副収入を増やしていくのが一番良いと思うが、こういうのはAI君と壁打ちしながら色々とプランを考えてみようかな。

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