超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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どうにかして個人コミュニティを作る方法はないかと思う。

どうにかして個人コミュニティを作る方法はないかと思う。


今日は土曜日でお休み。午前中は病院に行ったのちに、パルコシティでコーヒー豆を買うのと昼飯を食べてきた。パルコシティには「パンダエクスプレス」というアメリカンチャイニーズのお店があるんだけど、ここが好み。


アメリカンチャイニーズというのは、要するにアメリカナイズされた中華料理である。よく、英語のドラマなんかでも中華料理をデリバリーしてる光景なんかが映ってたりするけど、アメリカっぽくアレンジされた中華料理というのがあるのである。こちらは通常の中華料理よりも食べやすくファストフード化されてるという感じであり、僕はパルコシティに行くとよく食べる。


そのあとは家に帰ってきてニュースレターを書くなどの作業をしてる。ひとまず今日もニュースレターをお届けしたので、ご登録の人はご確認ください。


www.ituki-yu2.net


今日は今後のAmazonでのセルフパブリッシングの副業をどうしていくかとか、AIというのは流行ってるけど全然みんな使い方を知らないよねー的なお話をしていた。こちらのニュースレターについては、僕の最近の近況であるとか僕の趣味でネットの最近の流行りを斬ったりしてる。


まぁ、ニュースレターの方は、単純にブログでは語りにくい僕の趣味の話をしてるって感じだね。ブログの方ではやっぱりどうしても書きにくい話題というのもある。僕は基本的にブログでは「政治宗教野球ジェンダー」の話はしない。どこまでリーチするか分からんし、この手の話題でプチ炎上した経験もあるからだ。


僕は基本的に書くのが趣味の人で、一日中ひっきりなしに何かを書き続けてる感じなので、ニュースレターに関しても趣味の一部である。ブログもそうであるけど、ニュースレターはもうちょっと内輪な話をしている。少しこういうプライベート寄りな空間というのは憧れなんだよね。


過去記事については課金をしないと読めないけど、最新の投稿とメールマガジンについては無料でやらせてもらってる。ゆくゆくは投げ銭のリンクでもつけようかとも思うところであるが、今のところマネタイズをする予定はない。


しかしまー、とりあえずブログにせよニュースレターにせよ、僕は個人コミュニティを築く感じで運用しようかなーと思うんだが、その割には読者と関わりをあんまり持ってないなーというのは気になるところなのである。特にニュースレターでも僕が一方的にメールを送りつけるような感じになっており、レスポンスが全く分からないから良いのか悪いのか自分でもよく分からんのだ。


こりゃ、自分が悪いなーと思うんだけど、ブログでもニュースレターでもコメントを書きにくい専門的な話ばかりをやってしまってる感じであり、周りの人たちはただ唖然としてみてることしかできないのかもしれないというのは悩みなのである。


こういうのどうしようかなーと思っており、もうちょっと書いたことに対する意見とかレスポンスを簡単にやる方法はないものかと考えている。質問箱あたりを設置してみるのもありかと思うけど、あれはそこそこ荒らしが湧くもんなぁ。。


LINEのオプチャとかdiscordで自分のチャンネルを設置してみるのもどうかと思うけど、そこまでちゃんと運用ができるかどうかも考えものである。個人コミュニティってどうやって作ればいいんだろうね? 長年ブログをやってきたけど、いまだに自分自身が受け身でネットをやってる感じでさっぱりと分からんのである。


いずれにせよ、僕はブログでもニュースレターでも書きっぱなしで満足するのではなく、ちょっとは読んだ人の意見を求めたりとかそのフィードバックで書き方を修正するやり方をした方がいいと思うのである。最近はTwitterなどのSNSもやめてしまったし、僕はエゴサも全くしない。そこんところで「読者の反応」を知る方法を工夫せんとならんなと思うのだ。


んー、ニュースレターの記事下にGoogleフォームあたりかなんかで匿名の感想フォームでも作ろうかな。それで時々、ニュースレターでお便りに答える回を設置したりとかそういう運用をしてみようかなーという気もする。それだったらコメントと違いオープンにはならないし、気軽に意見を送れるだろう。今のお問い合わせフォームってわかりにくい位置にあるもんね。


ニュースレターを始めたのもそういう理由だったんだけど、結局僕が一方的にしゃべくり倒すだけの場所になってるもんなぁ。どうも、僕は過去の炎上がトラウマになってるところがあり、かなり荒らしを恐れる部分がある。そこんところを楽に個人コミュニティを運用する方法は、色々と試行錯誤して試していきたいと思う。

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