超メモ帳(Web式)@復活

小説書いたり、絵を描いたり、プログラムやったりするブログ。統失プログラマ。


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最近は色々とやりたいことが渋滞しているなぁ。

最近は色々とやりたいことが渋滞しているなぁ。


今日は朝からどうもイマイチ調子が良くない。天気が曇りがちで気圧関係だろうか? 雑念が常に頭の中にある感じで、ネットで興味のない質の低い情報ばかりを見てしまう。


少し、気分転換が必要かなと思う。最近は調子良くやれてることであるし、できればこのペースに関しては維持するようにしていきたい。調子が悪い理由というのは思いつかないけど、これはマインドフルネスに自分の感覚を認めておくことが必要なのだろう。


さて、最近は仕事をして、筋トレをして、たまに小説を書いてぐらいしかやってない。だけど今週の日曜日には新しく買った自動車の納車になるので、少しどこかに遠出するような予定である。今までのパレットだとエンジンの音が不安定で怖くて、遠くにドライブすることもできなかったが、新車ということで高速道路で名護に行ったりするのも余裕になる。


ちょっと休日には久々に沖縄市あたりで新規のカフェの開拓をしてもいいかもしれないなと思った。ここんところコーヒーの趣味がマンネリ気味であり、朝の通勤時間にはコンビニコーヒーを飲んでいる。


僕は毎日飲むコーヒーだけには金を掛けており、いろんなコーヒー専門店で買ってきた豆を朝にハンドドリップして通勤時間に飲むのを楽しみにしていた。しかし、最近は朝に早く起きるのがしんどくなってしまい、コーヒーを淹れる時間がない。


ちょっと習慣を調節しないとならないかなと考えるところである。僕がコーヒーを飲むのはカフェイン摂取の目的もあるけど、朝に気分を上げるのも目的である。美味しいコーヒーを朝から飲んだのなら気分が上向いてくるし、疲れる仕事もそれほど疲れなくなる。


最近、コーヒー趣味がマンネリなのは、新しい店舗を開拓してないかなという気もする。朝のコーヒーのための豆もいつもの決まった店でしか買わないし、入れ方もワンパターンの淹れ方をしている。こういうのがルーチンになっちゃうとドーパミンの刺激が足りなくなっちゃうよね。


ちょっと沖縄市あたりで新しいカフェの開拓などやってみてもいいかな、などと思う。Instagramを見ていてもあの辺りにはカフェが集中しているし、どこかで新しいカフェを見つけて入ってみてもいい。


昔、少し考えたことがあるんだけど、沖縄のカフェやコーヒー専門店を紹介するアプリを作ってみると楽しいかなと思ったことがある。これはブログなどでも良いかもしれないけど、実際にお店に出向いたりするにはGPSも使ったりするので、アプリの方がいいだろう。


これは他の都道府県を旅していても思ったのだが、沖縄はカフェが多い。どうもこれは米軍基地があるせいなのか分からないけど、他の地域と比べるとレベルの高いカフェや飲食店が多い。また、沖縄はギリギリコーヒーベルトに入る地域なので、地元で沖縄産コーヒーを生産したりなど、コーヒー熱が高い地域である。


僕の友達にもコーヒー好きが高じて色々と資格まで取ってしまい、自分の畑でコーヒー豆を栽培してるようなやつまでいる。こいつはコーヒーの品質の鑑定をする資格まで持っているので、こいつに頼んでいろんなカフェのコーヒーをプロ視点で品評してしまうのも悪くない。


副業で何かアプリの個人開発をやりたいよなーと考えているのだけど、こういうのは楽しみながらじゃないと続かないだろう。Googleマップなどからカフェの口コミを集めて、それをみやすい感じでオススメできる沖縄コーヒーマップアプリの開発をやりたいなーなどと考えているのである。


実際、さまざまなカフェの情報をスクレイピングで集めてきて、それをリストとマップの表示をするだけでもなかなか使えるアプリになるんじゃないかと思う。こうやって高評価の口コミのカフェを一覧にして整理するだけで、僕自身がカフェに行く時にも使える。自分用にもそういうアプリってあるといいなーと感じる。


こういうのはアイディアを色々と膨らませてる時は楽しいけど、実際に必要なのは手を動かして作ることだよなー。ちまちまと休日や夜の30分にでもプログラミングをして、実際に動くものを作らないといけない。完成するまではまた長期間掛かるやつだろう。半年から一年は完成するまでの時間を見ないとならない。


最近は色々とやりたいことが渋滞してるなーと思うけど、プロセス自体を楽しむことが重要かな。小説にせよイラストにせよそうであるが、実際に自分がそれをやってる時に感じるワクワク感とか工夫の楽しさを楽しむことが重要だよなと最近は分かる。


アプリ開発とコーヒー好きの趣味を組み合わせるのは、悪くないアイディアだと思う。両方の知識を増やすことができるし、うまくいけばこれで小銭も稼ぐことができる。そこんところのビジネスのアイディアについてはメモを取って、忘れないようにすることが大事やね。ゼニの花はこういうところに咲くのや。

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