規則正しい生活リズムは存外に人生の質に影響する。
今日は一日中、家でゴロゴロしていた。小説を書かないといけないというのが頭にあったのだが、昼飯の後ちょっとのつもりで横になってしまうと一発で熟睡モードであった。
休日でもゴロゴロしたらいけない。それはこの記事を見て考え続けていることであった。
実際、家の中で静かに休息を取ることは、体の疲労回復が見込める。手軽で確実な疲労回復法の1つだ。
しかし、1日中室内にこもったままだと、逆に疲労回復を妨げる結果につながることは意外に知られていない。こもってはいけない理由は大きく3つある。その1つは、人間の体内時計と現実の時間との間にずれが生じてしまうからだ。
『生体リズム健康法』(文藝春秋社)などの著作で知られる、立川メディカルセンター(新潟県長岡市)の田村康二医師は「人間の体内時計は25時間周期なので、毎日1時間ずつずれる。このずれを日光、特に朝日を浴びることで調整している」と説明する。つまり「平日は出勤する際に日光を浴びて調整している」(田村医師)わけだ。
人間は生体リズムが25時間らしいです、それを朝に朝日を浴びることで24時間に調整しているらしいです。体内時間を調整できないとストレスを却って貯めてしまう結果になってしまうみたいです。
まー、なんとなく分かるんですけど、家の中に籠もりっきりのニートなどを見ていると、昼夜逆転してしまって生活リズムがめちゃくちゃになってしまってるのはよく見ます。精神疾患系で働けなくなってる人は、精神科デイケアなどに行かせることで生活リズムを整えてやらないと、すぐに昼夜逆転を起こしてしまって社会復帰どころか治療まで難しくなってしまう。
規則正しい生活リズムって存外に需要なんですよ。精神障害系でメンタルに障がいを持ってる人は特にそれが重要になります。日中の歩行歩数も睡眠には影響するみたいですよ。
規則正しい生活リズムは、メンタルに限らずすべての生活の基盤ですよ。ちゃんと意識を持って生活リズムを維持することは重要だ。
今日の徒然
そして輝くウルトラソウ☆(ハーイ)。
あ、彼女さんの言う所のノープラン忍者だ。全く何も書くことがなく、適当なデマを撒き散らすことに全力を尽くすモードだ。
今日は13時頃に起床、冷凍餃子をフライパンで調理していただく、筋トレのyoutube動画を見ていたら寝てしまう。気がついたら18時、そこから適当に飯を喰らい、21時よりブログを書いているという現状である。
今日は何かあったか?と問われると何もなく、昼間にちょろっと筋トレの動画を見た程度である。筋トレはまぁ、ウエイトトレーニングはしているけど、適当にバーベルやらでBIG3をしている程度であり、真剣度はまったくない。
筋肉はねー、1年ぐらいやらないと変化は訪れないよーとどこぞの動画で見かけたのよ。こうなりゃ筋トレしまくりプロテイン飲みまくりでマッチョメンになってやる。
今日は本当に書くことがないノープラン忍者なので、適当にネットで見かけた情報にいっちょがみを仕掛けて参る所存である。
空気からプロテインを生み出す細菌がいるということでGigazineが話題にしていた。
これ、もしデマでもなんでも無くて本当のことならば、人類の食糧問題解決ですよね。アフリカとかそのあたりでは未だに食料がちゃんと無くて餓死する子供たちがいるのであり、これが廉価に出来るのであれば人類の食糧問題は解決だ。
まぁ、似たようなものではクロレラとかあったよね。あれも二酸化炭素を簡単に完全栄養食に変えてしまう一つの手法だ。
人類の食糧問題は結構深刻であり、人口がこれ以上増えていくと地球上の食料は払底していくのだという。こういったクロレラやエアプロテインみたいな方法が増えていくのはこれからの人類にとってとても必要なことだと思われる。
人類は生きていかないとアカンよねとは思うんだけど、果たして地球という惑星にとってそれが良いことかは分からんのだが、生きるということはそういうえごを抱えた事なのであろう。酔っ払った頭でそういう小難しい事を考えながら今日の徒然を終えるのであった。